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覗かれる。 [ことば]

『深淵を覗くものは、深淵に覗かれる。』

それは、こういうことだったのか。

あなたには
「これだけは絶対に負けない!」
ってもの、
ありますか?

誇れるかどうか
とかじゃなく、
他人と比べた大きさでもなく。
上手く言えないけど、
「これは、絶対に私が一番だ!」
と本当に自分自身が心の底から思えるもの。
信じきれるもの。


深い深い闇が来たので、
深く深く潜ってみた。
もっと深く
もっと底までダイブ。
そこに着いたから、委ねてみた。
その真意を知りたくて、
闇に身と心を委ねた。

感情と感覚が流れ込んで来て、
私を浸蝕していく。

まるで真っ暗な水の中にいるように。

膨大な量が凄い速度で私の中を通り抜けて行って、
その向こうには底があった。

やっと見えた!
その底には、必ず答えがある!
そう信じてた。


そして、そこには、



なにもなかった。



からっぽだった。

ただただ、
『無』だったのだ。


愕然とした。
そして、気が付いた。
「答えは『無』」なのだ、と。

凄い!
なんてこと!
とんでもない答えだよ!
点が線で繋がった。

握り締めていたものなんて、本当はなかったんだ。
鎧を脱がされることを畏れていただけ。
ただ、それだけ。

つまり、
『なにもない』という答えが有ったのだ。

今まで抗っていたことにも気が付いた。
あれだけ言っていて、
あれ程にいっそ丸裸を望んでいて、
私はまだ怖かったんだ、と。

成る程ね。
「足掻く」と「抗う」は違うものね。

その恐怖と目隠しを打ち破ったのは、やはり、

「蓋を開けたい」

という欲だった。

見せてよ、私の闇。
開けさせてよ、私の蓋。
ここにいる自分を打破したい。
私は逃げない。
私はここから、

必ず出る。

何も存在しないことを受け入れたら、
自分の中で、たった一つだけ一番だと信じられるものが見えた。
想いと出力の比率。
その瞬間に事切れても構わない程のアウトプット。
それこそが、私の力。
あの場所に立つ度に、
いつも言ってきた。

『根こそぎ出すから、
 根こそぎ持っていって。』

いつからか、
色形のないはずのそれは、目に見えるようになっていた。
きらきらと溢れて飛び廻ったり、
さらさらと雨垂れを落とすほどに。

明かりの向こうに景色が見えるようになっていた。

(余談だが、ウチのギタリストはコードに色を感じるらしい。
 最初はナゾだったけど、ウクレレを始めてからは
 私もちょっとわかるようになった。)


逃げれば楽だ。
だけど、逃げたらまた引きずり込まれる。
それなら、正しく闇を抜ける。
正しく抜ける為には、

それを知ることが必要だ。

ってか、私にはそれが一番早い。

流れ込む感情は傷跡の下の膿。
何十年と潜み、
蓄積され、
黒く、痛く、根が深い。

焦りそうになるのは、不安から。
不安は、動かないように見える疲れから。
時間は必ずかかる。
何十年分の膿をたった数日で治すなんて出来ない。
時間をかけるということは、

現状を堪(こら)えるということだ。

頭で理解しても、深層に刻まれるまでは最低三ヶ月はかかるそうだ。

一見、動かないように見える『今』は、
浸透させる為の時間なのだ。

時間をかける、時間なのだ。

闇にはわざと巻き込まれてみた。
そのおかげで、凄いものが見えた。
とんでもないことに気付いた。
でも、そんなもの見たら誰だって絶望してしまうから、

人は蓋をして目を背ける。

私は、
絶望する自分も、
その感情も、
全て受け入れることにした。


『深淵に覗かれる』
とは、こういうことだったのか。

やっぱり私、

そこを超えたい。

その覚悟は失くならない。

オーケー。
まかしといて。
巻き込まれても、
認識して、
抱き込んで、
底から戻るときに、それも一緒に引きずりだしたんだ。

こんなにも面白いことはないじゃないか!

こんなにも面白いこと。
それは、
『知る』ということ。
『理解する』ということ。

抱きしめて、
飲み込む。

私の一部になるように。
私と統合するように。

生きているのが奇跡、と言われて、
せっかくここまで来たんだよ。
こんなところで、中途半端にやめたくないんだ。

掛け離れたものが、一つずつ減っていく。

ああ。
軽くなっていく。
何もなかったからこそ。
私は何者かである必要もなく、
私は全て。

『全て』とは、きっと『統べて』。

それは
『統べる』こと
なのだと思う。

あの時の、
女王
女帝
女教皇
その答えの真意が、少しわかった。

私が創る、私の世界。

それが、答えの一つだ。

私の世界は、私が統べるのだ。


あ、今、チョー納得がいった(笑)。
そのうち他も着いて来るかもね。
その時は、受け入れるよ。



膝を抱えて、うずくまる人影。
手を取った理由。
だからこそ寄り添って、
だからこそ傷つけ合った。
その結果を望んでいなくても、
互いを様々な意味で必要とするからこそ。

あたしの蓋は、どんどん開いていく。
次の蓋、
またその次の蓋。
何段階にも分かれていて、
深くなるほどに闇は増していく。
次の蓋は、もしかしたら想像を絶する程、
暗い場所なのかもしれない。
或いは、
もう腐臭が充満する場所。

うん、そうだね。
あたしはきっとまた開けるよ。



人間の意識は、
海底の大地のように
地中深くに流れる水脈のように
繋がっているという。

もしかしたら。
太く繋がっている場所でも

違う蓋が開いているのかもしれない。

巻き込まれないように、
どうか気をつけて。


鎧を着たままでは、

水に溺れてしまうから。



今宵は溢れる愛をお届け。

この心と
この身体と
この声に乗せて。

だって

私の唄は愛

ですから。

 

愛してる。

心から。


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『楽して近道』。 [ことば]

歌っていて、ふと思った。

♪綺麗な〜も〜のは遠くに〜
あるから綺麗なの〜♪

いや…

そんなことねーよ!!!

綺麗なものなら触れてみたい。
汚いもんなら中を見たい。

近付いて
全部知って
全て理解して
抱きしめたい
全て飲み込んでしまいたい。

そして、糧になっていく。

それも全部、何もかも
私であり
誰かなのだ、と。

「遠くにあるから綺麗」なんて、あたしにとっちゃー「逃げ」だ。
眺めるだけの幸福なんてハリボテだ。

だって、私、欲深いもの。


手の平をかざして、
ゆっくり廻す。
巡りはじめる力。
流れはじめるエネルギー。
渦を巻く。
渦と渦が当たり、
また大きな一つの渦になる。

動き出す。
ワクワクが暴れ出す。

『深淵を覗くものは、深淵に覗かれる。』

ニーチェも粋なことを言ったもんだ。
でもね、

私は覗くよ。

覗かれても、引きずり出しゃあいいんでしょ?
あたしは見たいの。
深淵の底の底にあるものを。

さあ、行け。
私達の思考。
私達の未来。

決断したら、動けるようになるし、
覚悟したら、勝手に動き出す。
それを体感した。

後一月ぐらいで、ガーッと変化が来る気がする。
予感。
下手したら、生活が変わるぐらいの変化。
今は闇も光もしっかり見つめて、

確実に乗り越えろ。

試行錯誤中。
それでも、少しずつ手にしていく。

「『楽して近道』が一番良いじゃなーい!」
と笑った彼女。
私に道標をくれる大好きなお姉さん。

はたと気付く。

私、
『痛い思いや苦労をしないと、何かを得られない』
と思ってた!

だから、
幸福な時に何かが起こった。
いや、あれは私が起こして来たんだ!
と。

達成感をそこに見出だしていたんだ…orz

ビックリした。
いやいや、
確かに苦労すればするほど感動も大きいけどさ、

ホンマに『楽して近道』が一番エエに決まってる!

ある種、ドMのほうが欲深いな。
より大きい達成感を求めてる。
いや、だからドMになったのか?
「卵が先か鶏が先か」
やね。
これはとりあえず置いておこう。

では、この思考パターンはどこから来た?
代償を差し出すことを、いつ決めた?
最近になって、代償はもう払わないと決めたけど、
対価を払い要求した。

つまり、
『無条件で受け取ることが出来ない』のだ。
何かを得るためには必ず何かを払わなければならない、
という思考パターン。
目の前に現れたということは、今、打ち破る時が来ているってこと。

つまり。

差し出されたものは有り難く受け取って良いし、
苦しまなくったって成功しても良いんだ。
(努力しない、って意味じゃないよ。)

うわー。
めちゃくちゃ面白い!
マジ、これ、どっから来た?
何に起因してる?
掘り下げて、記憶を探る。
地道な作業を繰り返す。

踏ん張り時。
とんでもない記憶や感情が噴き出す時もあるけれど、
解った時の爽快感がハンパない。

いやー、ここに来て、半年以上考えて来た甲斐があったと思うわ。
あの血ヘド吐くような時間は無駄じゃなかった!
良かった!

受け取ることに抵抗感があったからこそ、
人に頼るのも下手だったんだ。
思いきって頼ってみたら、思った以上にあっさり助けて貰えた。

助けて、と言えなかった自分。
あたしがやらなくちゃ!という呪縛。
(こんなもん、ある種の呪いだ。)
家族というコミュニティーで作り上げられた幻想。
私はその役割に甘んじていた。

…こんなブロック、要らねーわ!

気付いたからには、もう取っ払うよ。

はー、面白い!
バツバツと線が結ばれて行く図面。
シャベルでざくざく掘って行く。
墓穴(はかあな)なら自分であばく。
墓荒らしは重罪だ。
でも、それが、

私の心の墓場なら、
誰にも罰することなんて出来ない。

あたしが、
あたし自身が、
あばくって決めたんだから。

泥まみれでも掴んだものは、なんと美しい。

成る程ね、
こうやって造っていくのね。
ミョーに納得。
綺麗だ。
綺麗な図面と
綺麗な世界。

変わり出したら、
ちょこっとの間、エアポケットも出来る。
それは良く解ってる。とりあえず、
今、直面している問題をクリアしよう。

動きたくて仕方なくなったので、
幾つか連絡を入れてみた。
打破したかった。
まさに、
『現状を打ち破りた』かったのだ。
素晴らしい返事。
もー、マジで感謝!
ホンマにありがとう。
日程を詰めよう。

静かに土台をしっかり積み上げる時期。
まずは土台。
今日は頭と心に刻んで寝ます。
身体に刻み込むまで、多少の時間は必要だから、
今は焦らず、ね。

心からの愛を。

おやすみなさい。
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受容。 [ことば]

色んなことを受け止め出したら、
記憶も蘇ってきて、
最終手段を考える自分さえ
受け止められるようになってきた。

そう言ってはならない
こうあらねばならない

なんて、
誰が決めたの?

簡単で漠然としたルールに、
人は縛られすぎている。

ああ、
ヌルい。

ヌル過ぎる。

今日、出会った女の子は、私に道標をくれた。

あなたは私に似ているのよ。
だから。
若いからこそ、早く気付いて人生を無駄にしないで。
貴女は沢山の恩恵を受ける価値があることをわかって。

時間を重ねる事に、
その蓋は重くなってしまうから。

貴女の力を
貴女が信じて。

あたしは。
取り戻せないものを抱えていく。
もうその覚悟は決めた。
けれど、もう、
流されたりしない。

覚悟を持つのは、
本当に辛いことだ。
だけど、

ヌルい場所にいたい?
本当はそんなはずないんじゃないかな。

少なくとも、私は。
そして、貴方も。

明け方に目覚めると
勝手に身体が動いてしまう。

ペンを持つはずの手が
携帯電話を持った。

ツールの歴史に笑ってしまう。
本当はもっとシンプルだったのにね。

もう一度、ダイブします。

愛してる。

おやすみなさい。
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いっそ丸裸に。 [ことば]

昨日は朝から予定が詰まりまくりだった。
チョー考えたり感じたり、
対話したり移動したり。

『餅は餅屋作戦』第二弾始動。
つまり、

「我流で手詰まりになったので、
プロに頼ってみよう!」

ってこと。
抜け落ちた記憶を陽の下に引きずり出すのだ。

怖い。
そりゃあ、怖いよ。
でも、
もうやらなくちゃ
もう見なくちゃ
もう正しく処理してあげなくちゃ
あたしはこれ以上、先へ進めない。

痛い。
そりゃ痛い。
だって、自分で消した記憶だもの。
一度は目を背けて蓋をしたものだもの。
でも。
私はもう、蓋を開けて正しく処理した後の快感を知っている。
広々とした砂の上で、水に足を浸して見上げる

あの青空。

他人の物差しで測られていた自分が
一つずつほどかれていく

あの解放感。

すこぶる体調が悪いのを押した甲斐があった。
またもや、チャンスと知識欲と探究心に魅せられて、
どんどん行動した。

今日は日曜日だから、
あんまりヤバかったら救急行く覚悟。
胃腸と腰が痛いよぅ(泣)
んで、痛みと吐き気で寝不足。
私はきっと休んでもいいし、
もっと弱音も吐いちゃおうと思った。

あたしだって、そんな時があってもいいんだと思う。

逃げずに、闘い続ける癖が着いたのはいつからだろう。


遠い記憶や思いを呼び起こして、
感じたことを見つめて行く。
深く掘り下げて、潜在意識に刷り込まれたものを暴いていく。

ほら、
出ておいで。
もう大丈夫。
ちゃんと認めてあげるから。
今こそ自由にしてあげるから。

悲鳴をあげられなかった、
あの頃の自分。
言いなりで、誰かの思う『良い子』になんて

もうならない。

『良い人』でいるのも、もう面倒だ。

他人の物差しなんか、
もう知らない。
あたしはあたしを自由にする為に動く。


人間の細胞には感情の受容体があるそうだ。
暴力や暴言、悲しみや怒り、
たっぷりのハグや愛の言葉、楽しい出来事や嬉しい思い、
それぞれ記憶が消えても細胞が覚えているらしい。
その感覚と記憶を掘り下げて掘り起こす。
その細胞レベルの痛みや苦しみを引っこ抜いて、
温かいもので埋めてやる。

やはりプロは凄い。
ピンポイントで道標をくれる。

ああ!
「こう」だから、「そう」だったのか!
ってことは!
「ああいうこと」も繋がっている!
芋づる式に溢れる記憶。
筋反射で確かめる。

左腕がビリビリする。
映画のエンドロールのように、下から上へと流れる文字。
何が書いてあるのかはわからない。
ただ、それは多分、DNAや細胞に組み込まれていた、


記憶。



ああ、忘れてた。
話し忘れていたことがあった。
後でメモしておこう。
『産む』と『産まれる』と『生まれる』の違い。
私は、本当はどれなのだろう?
その瞬間の記憶を発掘したい。
自分の根っこを見たい。

私はその時、

何を思った?

私はただ、本当の自分とのズレの原因が知りたいのだ。

お誂え向きのレッテル。
深い闇を覗き、全てを知りたい私にはピッタリだ。

だって、それを統治するのは、
他の誰でもなく、

私だもの。

そんくらいの覚悟が無ぇと、
闇なんか覗けねぇよ。

だから、他人に投げかけた言葉を「悪かった」と思ってる。

…なんかの漫画か哲学者の言葉にあったな。

『闇を覗くものは、闇に覗かれる。』

ええ、ええ、どうぞ、
チラ見覗き見大歓迎!
たとえ、引きずり込まれそうになったって、
必ず這い出してやるからさ。

二度とこっちを覗けないように、
引きずり出してやるからさ。

と、言いつつ、めちゃくちゃ地道で地味な作業を、
根付くまで反芻し反復する。

午後、
また別の
新しく飛び込んでみたもの。
それもびっくりするぐらいに面白かった。
ってか、めちゃくちゃ素敵な人だった。
また会いたくなる、愛と知恵を兼ね備えた人。

私が望む姿と私の本質は、
実は驚く程ピッタリなものだった。

私の『餅は餅屋』作戦は、
チョー正しい選択なんだってさ。
厳密に言えば、その作戦を立て実行したことが
私の本質に正しいってこと。
適材適所。
そうしたほうが良いらしい。
…うー、ボカしながらでは伝えづらい!

そして、私の分析通りの答えが出た。
ほら!
だから、言ってんじゃん!
私、スゴイ!
チョーわかってる!

脱いじゃおうぜ、そんな鎧。
暑いし、

重くね?

でも、人は、
脱ぐことを
脱がされることを
極端に恐れる。


丸裸になってしまいたい。
いっそ丸裸になりたいから、
そうなる為に動く。

まだまだ。
まだまだだ。

手っ取り早い方法を教えてくれた人がいる。
ただ、

…こ、恐すぎます!
その手段!

その手段を取るべきなら、
その試練を私が越えられるのなら、
その覚悟が出来たなら、
必ず流れが来るはずだ。

簡単な話。
準備をする方向に動いてみて、流れが来るかを見定めようと思う。

欲しかった物も手に入った。
欲しかった情報も知恵も知識も手に入った。

てんこ盛りで
パワフル
ゾクゾクして
ぱかぱか蓋が開いた一日。

出会ってくれた方々に本当に感謝!
ありがとう。

今宵も良い夜を。

愛してる。
心から。
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移住。 [ことば]

と、いうわけで。。

私事で申し訳ありませんが、
FBのお友達にご報告があります。

この度、私、Jillyは京都を出て、移住することになりました。
色々と手続きがあるので完全移住はまだ先ですが、
とりあえず、今から前に進める話をするため京都を立ちます。

今日はエイプリールフールだけど、色々、私が話さなかったものを書いてしまおうと思う。

順を追って話しますと…

私、実は若い頃に結婚していたことがありまして。
誰にも言ってなかったので、京都の友人にも知っている人はいません。
なにせ実家にも話してなかったぐらいです。
(昨年、父が亡くなった時に謄本でバレて、めちゃくちゃ糾弾された…。)

元夫はずっと交流はあったので、ずっと仲は良かったのだけど、
彼がお母様を亡くし、ロンドンに移住したのをきっかけに、これからの話をするようになりました。

交流があったのには理由があります。
お互いのことを理解しているのも勿論あるけれど、なによりも子供のことを大切に思っていたから。
子はかすがい、
とかではなく、私達は二人とも
『二人の血と遺伝子で産まれて来たのだから。』
という考えです。

私のチビ、というか、
私達のチビはもう9歳。
私の目と彼の輪郭と巻き毛で、めちゃくちゃに可愛いの!
もう、マジでムシャムシャ食べたくなるぐらい!

私も息子に会えなくなるのは嫌だし、彼の移住をきっかけに色々考えてきましたが、
私も行くことにしました。

ロンドンは音楽的にも面白い街だし、しっかり勉強して私もステップアップしていきます。
妻、母としても。

とにかく、入籍して家族になりたい、というのが彼の意見です。
向こうがどういう形で移住したのか、そういうことに詳しくない私はとりあえず話を聞いてから考えようと思ってます。

でも、会いたい人には、
会いに行って良いんだと思う。
今を逃したらいけないような気がする。

今日はちょっとバブリーに関空の日航でゆっくりして、
明日出発です。

正式に決まり次第、
お世話になった方々には御礼参り(いろんな意味でw)に伺いますので、

覚悟しておいてください(笑)

皆、本当に本当に

ありがとう。

特に、某店主に某店長、
本気で覚悟しといてやー。
あと、お世話になったお兄ちゃんお姉さん、友人たち、
必ず呑みましょう。

一応、五日間滞在の予定ですが、どうなることやら。。。

でも、動いたことが大切な決断になること、

私が一番知ってる。


ダーっと書きましたが、
正直な気持ちと話です。



本当にありがとう。

とにかく、行ってきます。

逃げたり、隠れたりしなければ、
あなた自身が道を拓くことが出来るんだよ。
絶対に。

皆様の旅路も
素晴らしいものでありますよう。




愛してる。
いつだって。



















と、いう四月馬鹿。

今年も御拝読ありがとうございました!
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嘘と幻の彼女。 [ことば]

「春眠暁を覚えず」
と言うが。
まさかこの時期に彼女の話を書くことになろうとは。

彼女の誕生日は4月1日。
エイプリールフール。
まさに嘘と幻を体言する彼女。
約束を破られて、壊れてしまった彼女。


かつて愛した男性の苗字と希望を意味する名を持つ彼女だが、私にはその『希』が『刹』に見えて仕方ない。
無邪気さとはかなさだけで出来ている。

4月1日って始まりの日なのにね、
と笑う彼女と
それって終わりの日ってことじゃん、
と苦笑いする私は

同じ人間で、同じ女だ。


余談だが、
彼女と大切な約束をしたソレ(悪いけど『人』とすら表記したくない。)は、
彼女のことなど無かったように振る舞い続けた。
今になっても胸クソの悪い話。
ソレはまるで何かの制裁を受けるかのようにぐしゃぐしゃに捻り潰されたけど、
彼女が戻ることはない。
だから、「ずっと」なんて軽々しく約束するなって言ったのに。
ちゃんと謝れって忠告したのに。
ナルシストのクズ野郎が!

おっと、失礼。

寧ろ彼女は今までもずっと、このままだったのかもしれない。
それならそれで、
彼女はあの時より幸福なのかもしれない。
私はそのあたりのことは、良く知らない。


彼女は数年前に現れた。
目に一杯涙を溜めて、じっと私を見上げていた。
真っ白な姿が、アンバランスさを引き立てた。
嗚咽を漏らすこともなく、小動物のような目で、
ただ私の目をじっと見ていた。

出会って何年になるかな?
もう数えるのも面倒なくらい、
アンカーになる出来事が増えすぎたんだ。
面倒だよ。
ただ面倒なんだ。
思い出すのがさ。
だって、私もその間で『抜け落ちた記憶』が、忘れていることが多過ぎる。

あまりにも多過ぎる。

こんなもん、クレイジーの領域だ、
吐き捨てる私を、彼女はワクワクした目で見上げる。

…アンタ、これから起こる事が楽しみなのね。
昔から、あたしの今の表情が好きみたいだね。
相変わらず、仕方のない娘だ。


あの時居たのは誰だっけ?

と二人で額を合わせて記憶を探るけど、
ずっと居眠りしていた彼女は

そんなのしらなーい!

と匙を投げる。
ああ、いいよいいよ、
ただし、あたし、それ拾わないからね、
私は自分の理解を悟らせながら答える。

そりゃ、そーだ、

『アンタを眠らせてたのは、私だからさ。』

その言葉を飲み込んだ私を
今度は彼女が哀しそうな表情で見上げた。

真っ赤な目をして。
まるでウサギ。

悪かったよ、
あたしのせいだけじゃないね。
眠ってないといけなかったんだもんね。
アンタがそう選択したんだもんね。

こういうところが、敏感過ぎて可愛くもあり、
ある種タチが悪い。


でも、知ってた?
ウサギって寂しくても死なないらしいよ。
アンタは眠ってて、それも知らなかっただろうけど。

ふーん、
と我関せずで彼女は目を擦る。
どっちでも良い、
いや、寧ろ
どーでも良い
と言わんばかりに。


あの時。
百合の花束を捧げた私に、
彼女は心から嬉しそうに笑った。

その花束の意味を知りながら。

百合は死者に手向ける花。
神聖でいて、純白が毒々しい。
だから、私は百合が好き。
彼女にだって敬意を表してそれを送った。
彼女は純白に見えてそうではないし、
彼女もそれをよく理解している。
ただ無邪気だからこそ。
彼女は全ての意を解ってた。

桜、見たい?
と尋ねると、
いらなーい、
桜きらーい、
彼女は拗ねた。

ああ、そうだったね、
そういえば、あの時、桜の下に同じものを見てたよね、
私も本当は昔から苦手だったことに最近気付いたんだ、

と言ったら

あー、気付いちゃったのー?
やっと気付いたねー、
でも、時間がかかったねー、
ずっと嫌いみたいだったもんねー、
と手遊びしながら笑った。

やっと一緒になったねー、

とゾッとする程の無邪気な顔で。

その顔。
最初に会った頃から変わらない。
そして、私以上に嘘に敏感。

っつーかさ、なんで、今よ?
アンタこそ遅くない?
と彼女に聞くけど、
ニヘ〜ッと甘い甘い顔で笑って何も言わない。

うーむ、仕方ないとわかりつつでも知りたくなってしまうのが私で、
その答えは彼女しか持っていないことも、私達二人は知っている。

どうしたもんかね…

と呟いたら、
ガバッと胸に飛び込んで来た。
うわぁ!
ちょっと、痛いよ!
どんな不意打ちだよ!
尻餅をついて、打ち付けた肩をさすっていたら、

あははー

と笑ってフワフワと跳ねた。
いい加減にしなよ、
と言いつつ、怒る気なんて私にはさらさらない。

お花、変えたほうがいい?

んーん、大丈夫。
まだ綺麗だよー。

そうか。
どうせしばらく起きてるんでしょ?
また会わなくちゃいけなくなりそうだね。

そうだよー、
嬉しいねー、
忘れないでねー、

そう言いながら、またウトウトと彼女は眠りに落ちる。

もう少し話したかったのになぁ。
残念だ。
いや、あんまり起こしていても良くないか。
だって、アンタは


起きていたら歳を取る。


そのままでいたいなら、
そのままでいいよ。

そう言って髪を撫で
丸まった姿にキスをして、
扉を閉めた。


なんで私の周りは、
こんなに不思議の生き物ばかりなんだ(笑)!


時が経つ毎に、彼女の許容量は増えていく。
全てを受け入れてしまうその力。
その自分を許してしまうその貴女。

私には正直、それが、怖い。

お願いだから、そのまま成長しないで。
この世の中は、アンタには見えないほうが良いものが、
あまりにも多過ぎる。
全てを受け入れてしまう、
本当に本当に全てを、全部全部受け入れてしまうことは、
危険過ぎるんだ。
アンタは受け入れ過ぎて、自分を護れない。

そして、
無邪気過ぎるのは、時に残酷に変わる。

鬼が出るか蛇がでるか。

いや、鬼ではない。
ジャが出るかヘビが出るか。
どのみち、蛇しか出ないと思う。
なんにしろ、必ず

死が関わることになる。

あの笑顔の向こうには、とんでもない残忍さの卵が眠ってるのかも知れないなぁ…

とぼんやり思いながら、
どこか少し癒された自分に
けれど、何か返す気もない自分に気付く。

何故だか最初っから対等なんだよね、
私達。


ああ、そうか!

思わず一人で声を上げた。
ニヤリと笑いが込み上げる。

分かったよ。
なんだ、簡単じゃん。

私達はお互い、ある程度なんて以上に

全てお見通し

だってこと。

蛇の道はヘビ…なのかもなぁ。
とひとりごちながら、彼女のうねる髪を思い出した。


とにかく、今は。
今はもう一度、ゆっくり居眠りしてなね。
おやすみ。
また。
必ずまた会いましょう。

純白の部屋で
純白の姿で
ずっと、うとうととし続ける彼女。
いつかすやすやと眠る彼女に会いたいと、
微かに願っている。
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分析する。 [ことば]

ウクレレで一曲弾き終わった途端、急なフラッシュバック。

なんで今更…!
と思うけど、静かに自分の感情に焦点を合わせる。

今、私は何を感じている?
今、私は何故思い出した?

と冷静に分析する自分がいる。
頭と感情を別々に働かせる。

そうしたら、
息苦しく、ならなかった。

思い出した原因はすぐにわかった。
数日前に尋ねられて関係のある話をしたからだ。
ただ、それだけ。
笑って話せたことなのに、私は、あの時の感情を残してたってこと。

では、それはなんだったのか。

口をついて出た言葉は、

「怖い。」

だった。

ああ!そうだったのか!
私はあの時、あの瞬間、『怖い』と思ってたんだ!
知らなかった…orz

びっくりした。
十年近く気付いてなかったって事だ。
そんなふうに感じてたこと。
わー、ホンマにびっくり。

そりゃあ、そうだな。
あんなの普通、恐怖体験だ。
幾ら私でも、一生に一度すら経験しなくて良いこと。
ごめんよ、あたし。
ずっと押し込めてて、本当にごめん。
もういいよ。
今なら大丈夫。
出ておいで。

恐怖に引きずられずに、けれど、その感情をわざとキープしたままカードを引く。
それはそれはビンゴな答えで、一瞬だけ流れた涙はすぐに止まった。
いや、一瞬で解放したんだと思う。
一気に。

急に詩を書きたくなった。
歌いたいんだ。
ただ、

歌いたいの。

自分と向き合うことは大切。
認めたくない自分の中の『自分』。
けれど、人は耳が痛いことを言われても
「なんでそんなこと言うの!?」
「私はそんな人間じゃない!」
「俺のこと、分かってくれない!」
と、怒りや苛立ちに変えてやり過ごす。

そういう事こそ、
あなたを苦しめているあなた自身なのに。

逃げるのは簡単。
確かにそっちのほうが楽。
でも、楽なのはその時だけで、繰り返す程にそれは大きくなって追いかけて来る。

怖かった私。
あたしはそんなに弱くない!
あたしはそんな事ぐらい平気!
そんな事ぐらいじゃ泣かない!
って強がってたんやろうなぁ。

『何故、怖かったのか?』
を考えるほうが、
その心に尋ねて認めてしまうほうが、

ずっと建設的だと思う。

冷静にその作業が出来るようになった自分を褒めてあげたい。
最近、パニックになることがホンマに無くなった。

グッジョブ!私!

『沢山笑うより、
沢山泣くほうが
私らしい。』

昔、そう思った時から嬉しい時も悲しい時も沢山泣いてきた。
泣ける場所。
それはとても大切な場所。
「姉さん、他人は癒せるのに、なんで自分は癒せないんですかー(笑)」
ポロリと零れた涙。
カワイイあの子のその一言に一気に癒された。
抱きしめられて、大丈夫だよ、と言われる
温かい場所。

あたしには、いつだってそれがある。

頼ってもいい、って
もう学んだもの。

涙が流れるときは、静かにその感情を探る。
どうして私は泣いているのか。
深く深く、自分の奥底へダイブして、その感情の原因を探す。

あ。
みーつけた。

ほら、おいで。
もう大丈夫。

あたしがちゃんと
『あたし』を認めてあげるよ。

自己評価と自己価値。
それは生きる上でとても大切なもの。

ねぇ、
アンタの自己はどのぐらい?
それって本当は、
自分の本質で図るもんで、

上っ面のテメーで図るもんじゃねぇんだぜ。

まあ、たまにチョーI LOVE ME.なのに、他人からの評価が異様に悪いという人もいますが…
(ある種、リアル天然さんですな。ぶっちゃけ、こんな人が一番タチ悪い気がします。)

あたしも自分の中の自分をもっと上げたいなー。
面白いもんで、ちゃんと自分と向き合って、ちょっとでもその二つがあがると、

すっごいラッキーが増えるの(笑)

しかも急に。

神戸のカッコイイお姉さんに言われたこと。
奈良ファンキーなお姉さんに言われたこと。
東京からの客人やお客さんに言われたこと。
可愛い後輩たちが言ってくれること。

あたしはもう、
それを素直に受け止めて良いんだと思う。

沢山の愛と感謝。
お金とか物とかって言うより、
意外とそれで世界は成り立っちゃうんだ。

つまり、実は
『着いて来る』
ってこと!

皆様、今宵も良い夜を。

愛してます。

心から。
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3.11。 [ことば]

好き勝手書きます。

あの日からまた一年が経ちました。
あの日、あの時、あの場所にいた人達の痛みや苦しみを、
私は100%理解するなんて、きっと、出来ない。
けれど、知ろうとすることは出来るはずだと思う。

何か出来ることはないか。
足りない頭でそう考えていたら、戦友・Beshalistが立ち上げた企画を見つけた。
「何か手伝えることはない?」
彼はその言葉に応えてくれました。
この曲を京都のマイク持ち達で作り、売上を寄付しました。
ご購入くださった皆様、改めてお礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。
今、製品版はもうないけど、これを読んでくれる皆様には是非聴いて頂きたい曲です。

忘れないで。
どうか、忘れてしまわないで。

時間じゃ解決出来ないことだってある。
大きさは違えど、あの日からずっと映像を見続けて、心を傷めた人たちも沢山いる。
姿の見えなくなってしまった人たち。
思い出すら、流れてしまって。
その恐怖をほんの少しでも知った、違う地域の私達。

あたしは、それを取り返すなんて大それたことは出来ない。

だから、ただ全身全霊で
この唄を歌う。

唄は祈りだと思っています。
嬉しい気持ちだけではなくて、
傷や悲しみが
唄をリアルにしていく。

ほんの少しでも、あなたが楽になるように。
たった一瞬でも、その痛みが薄らぐように。
目に見えないものだけど、
あたしはあなたに寄り添うよ。
あたしはあたしの愛を注ぐ。

Aica嬢と書いた詩には、詰め込みきれない程の想いが詰まってます。
ほんの少しでも、希望が見えるように。
どんなに小さくても、明日の唄を私達が届けられるように。

そんな簡単に立ち上がれないのは、当たり前。
爪痕はあまりにも大きく、まだまだ問題は山積みな現状。
だからこそ、
沢山泣いていいと思う。

掛け離れた場所のように思うけど、
本当は皆、繋がってるから。

深い愛を送ります。
愛だけじゃメシは食えんと言うけど、
愛無しでは人は生きられないと思う。

上手く言えない。
とにかく、

祈りを。
愛を。
京都の現場戦士たちの想いを。
一粒でも、あなたに届きますように。

そして、今日は
せめて今日ぐらいは、
あらゆる人にとって穏やかな一日でありますように。

R.I.P.
光の射す未来を。
安らかな眠りを。

I pray for you all.
And,I always love you all...

愛してる。
REMEMBER / Pray for you all
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柩。 [ことば]

シンプルな話。

愛したい
愛されたい
抱きしめたい
抱きしめられたい
キスしたい
抱かれたい

大切にしたい
大切にされたい
最後まで寄り添いたい

その最期を見届けたい。


レッドラムを知ってる?
今、あなたとわたしには同じレッテルが貼られたよ。

たった一度で出来た、大きなレッテル。

そのボトルは深紅の柩。
冷たくて、ほんの少しだけ温かい。

嘘も傷も痛みも孤独も
哀しみも怒りも
光も闇も

全部、抱きとめるよ。

あなた自身も気付かないうちに落ちた涙も。

シンプルでいいじゃない。

手放す。
オーバーライトする。

これが『欲』なら、それでいい。
これこそが私の『欲』。
たくさんの気付きの中で要らないものを削ぎ落として、シンプルな欲望を見つけた。

手放す。
OWする。

私が蓋を開けようなんて、おこがましかったのかもしれない。
少しずつ大きくなる渦。
もう止められない。
とても哀しく
見ていられない程に、

怖い。

もう放っておくしかない。

あれは、もう、

『癖』

だ。

人間は、蓋をして癖にする。
周りには真実が見えている。
でも、その蓋は、外からこじ開ける事は出来ないのだ。

I heard beats certainlyin the MUTE world,
.

音のない世界で、音のない音が聴こえる。

さあ、
もうそろそろ出ておいで。
思うままに動かせてあげるから。

柩を開けて出ておいで。


解き放ってあげるから。




カタン。


ぱたん。




さあ、

おいきなさい。


今宵も良い夜を。

愛してる。
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私の世界。 [ことば]

10数えたら、

私は私の世界を造る。

10数えたら、

私は私の世界で生きる

私は私の世界を造り

私は私の世界で生きるようになる。

10数えたら、

私は私の世界で生きるから、

私は会いたい人やものに会うし
私が嫌いな人には会わなくなる。
淘汰し、排除する。

至極、自然。

ごめんね。
今までありがとう。

でもね、

私にとってはもう要らないの。

欲しいものだけをこの手に入れる。
望む未来をこの手で掴む。

視えたのは雪山。
去年見た、

あの雪山。

ああ、なんと美しい。

10
9
8
7
6
5
4

3

2

1

ぜろ。


Emancipation!

and,now I tell "mi"

Congratulations.
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